株式会社斉藤製作所 現場で活躍する若きリーダー達

先輩の声

現場で活躍する斉藤製作所の若きリーダー達。生産性や品質などの仕事に取り組む姿勢を多いに語ってもらいました。

イメージ:元気な若手スタッフ達

生産性について

イメージ:清水さん

清水さん

最近、生産性を上げるために従来の仕事のやり方を変えてみる提案をしたようですね。

イメージ:村上さん

村上さん

そうなんですよ。5つあった仕上げ部門のグループを2グループに統合しました。ISOの効果もあったのですが、より生産性を上げるために2グループにしました。

イメージ:岡本さん

岡本さん

この提案はとても良かったですね。グループが多いとその分「指示伝達」の捉え方が間違うと大きなミスの原因になっていたから、グループを2つにしたことでミスが本当になくなりました。それに、他のグループだった人の仕事を覚えることもできるようになりましたね。

イメージ:村上さん

村上さん

5グループの最大の問題点は、各グループの指示がバラバラになりやすかったこと。これは品質上とても大きな問題だったんですね。グループリーダーが5人いると作業指示の細かいニュアンスが本当にそれぞれ違って…。

イメージ:川島さん

川島さん

2グループにしたら、作業指示の統一が本当に良くなりましたね。それと、グループ内の別々の仕事をローテーションしやすくなったし、同じグループというだけで教え合ったり、見て覚えたり、とてもスムーズになりましたよ。

イメージ:清水さん

清水さん

村上さん、良い提案でしたね。この提案によって、大きく生産性と品質が上がりましたよね。

イメージ:村上さん

村上さん

嬉しいです。前からこの考えは持っていて、リーダー会議の時に提案してみたら、他のリーダーも賛成してくれました。満場一致だったんですよ。それから具体的なグループ分け案を考え、上司に提案してGOがでました。

イメージ:清水さん

清水さん

実現に向けて、具体的にはどんな方法で2グループに分けましたか?

イメージ:川島さん

川島さん

まず、みんなを仕事内容(加工機)から分けていきました。そうすると必然的に必要な人数が決まってスムーズにグループ分けができました。

イメージ:清水さん

清水さん

なるほど!生産性と品質向上のための提案だったけど、思わぬ効果があったようですね。

イメージ:村上さんイメージ:岡本さんイメージ:川島さん

村上さん・岡本さん・川島さん

そうそう、みんなのコミュニケーションがよくなり意志の統一ができるようになりました!

イメージ:岡本さん

岡本さん

ミスが起きた時も5人じゃなくてグループリーダーの2人で話し合えば良くなったから、改善点も明確になるしスピーディーに対応できるし。

イメージ:清水さん

清水さん

良いことだらけですね。

イメージ:村上さん

村上さん

スタートしたばかりですが、すぐに効果が現れて提案した者としてひと安心。提案して良かった~。

品質について

イメージ:岡本さん

岡本さん

品質はグループの責任というよも仕上課全体の責任!お客様のニーズをどのように高品質の製品に仕上げていくかが重要なんですよ。

イメージ:川島さん

川島さん

お客様のニーズは品質管理課から指示があり、それをリーダーが実際の作業に使用する「品質基準値」にしてそれを「品質基準表」にするんです。

イメージ:村上さん

村上さん

この「品質基準表」も2グループにしたことによって2種類になり、その2つの整合性を高めていけば、お客様のニーズにお答えする品質を実現することに繋がるんです。

イメージ:清水さん

清水さん

しかし、「品質基準表」では表すことができない、人の経験値に頼るチェックも大事だよね。

イメージ:川島さん

川島さん

そうなんです。製品を触った時の樹脂の厚さや、柔らかさなどの違和感は手の感触。口部貼り、底部貼りの形がおかしいと気付く時は目の感覚。これは本当に経験からくる品質チェックです。

イメージ:清水さん

清水さん

不良品やミスがでた時に改善点の徹底も品質向上のためにとても大切なことだけど、どんな方法で改善に繋げていますか?

イメージ:岡本さん

岡本さん

はい、反省会・勉強会はいつもやっていますよ。問題点を洗い出し、ミスが起きない手順書の作成から始め、基準書を作り直し、ミーティングで徹底します。若い人も含めみんなで意見を出し合い、同じミスを繰り返さないようにしています。

イメージ:川島さん

川島さん

若い子もフォローしながら主体的に取り組ませ、みんなで若手を育てようとする意識をもって行っています。

イメージ:清水さん

清水さん

なるほど、若手をしっかり教育しているね。

イメージ:村上さん

村上さん

仕事だけじゃなく、仕事以外のことでも褒めてあげるようにしてますよ。若い人は小さなことでも褒めると嬉しいと思うし、そうすることで仕事のコミュニケーションも良くなるし。

イメージ:岡本さん

岡本さん

そうなんですよ。仕事のことではまだ経験も浅く褒められることが少ないから、他のことで褒めることって、とっても大事なことですよね。

イメージ:村上さん

村上さん

そう言えば清水さん、聞き役ばかりですね?

イメージ:清水さん

清水さん

仕上げの話しが中心ですから。僕は開発企画の人間なので。

イメージ:川島さん

川島さん

開発企画の苦労もあるでしょ?

イメージ:清水さん

清水さん

納期面やコスト管理など苦労や悩みは本当に多いですね。

イメージ:川島さん

川島さん

清水さんは自分で設計したものは自分で試作品を作るんですか?

イメージ:清水さん

清水さん

もちろん!自分の設計した製品は世界で誰よりも早く見てみたいから、自分で試作品を作ります。できた時は本当に感激!

イメージ:川島さん

川島さん

その時の気持ちを例えるなら?

イメージ:清水さん

清水さん

そうですね!トンネルから抜け、ぱっと目の前が開けたような感じですね。

イメージ:岡本さん

岡本さん

うまくできなかった時は?

イメージ:清水さん

清水さん

うまくできなかった時は… そりゃ逆戻りですね。

イメージ:村上さんイメージ:岡本さんイメージ:川島さん

村上さん・岡本さん・川島さん

開発は苦労も多いですが、新しいものを生み出す面では魅力ありますね!

イメージ:清水さん

清水さん

これからも技術を応用して、今までにない製品作りに力を入れていきます。
製造、仕上げの皆さん、いいモノを作っていきましょう。

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